中部電力ミライズのソリューション「創エネサポート」｜法人のお客さま

中小企業向け脱炭素ソリューション

エネルギー価格の変動リスクを抑えながら、
環境への取り組みもおこないましょう。
環境にやさしい太陽光発電の導入で
電力の自給自足を検討してみませんか。

脱炭素アンバサダーご紹介: 毛利結菜さん

愛知県在住の現役大学生。カルチュラル・スタディーズ（文化研究）の授業で地球環境について学ぶうちに、脱炭素についてもっと深く勉強したいと思うように。中部電力ミライズと二人三脚でお客さまの脱炭素化を応援します！

押さえておきたい
太陽光発電 3つのポイント

#01

さまざまなランニングコスト削減
効果で経営の負担を軽減。

事業運営に必要な電力の一部を太陽光発電でまかな
うことで、電気料金を削減できるだけでなく、余った
電気を売ることで売電収入も得ることができます。

さらには「中小企業経営強化税制」や「中小企業
投資促進税制」などが適用されれば、節税のメリット
を受けることも可能です。

（注）「中小企業経営強化税制」や「中小企業投資促進税制」については2023年4月1日版の中小企業庁「中小企業等経営強化法に基づく支援処置活用の手引き」を参照しております。本手引きなどは予告なく修正されることがありますので、
詳細については、中小企業庁のウェブサイトをご覧ください。

1.電気料金の削減、2.税制の優遇による節税効果、3.余剰電力の売電収入メリット大

#02

補助金制度の利用により、
コストを抑えて設備導入できる。

カーボンニュートラルを目指す取り組みのひとつとして注目を集める太陽光発電。初期投資にかかる負担軽減のため、国や各自治体による補助金制度^（注）を利用できます。

コストの関係で導入に踏み切れずにいた中小企業でも、
補助金制度を活用して脱炭素・エネルギーのクリーン化を目指すケースが増加しています。

（注）国の補助金制度の詳細については、環境省のウェブサイトをご覧ください。また、各自治体の補助金情報については、各自治体のウェブサイトをご覧ください。

#03

発電された電気は、
使った分だけ脱炭素に！
加えて、環境への取り組みもPR
できます。

太陽光発電の導入により購入電力量を減らすことが
でき、CO2排出量を削減できます。また、太陽光発電
や省エネでまかなえない場合は、「Greenでんき」の
ようなCO2フリー電気を選ぶことでさらなるCO2削減
に貢献できます。

広報的な観点だけでなく、環境への取り組みに積極的な
企業として対外的な評価にもつながることが期待できる
でしょう。