- 小売・卸売業
- 節電プログラム
- 省エネ
- コスト削減
一致団結しないと達成できないのが節電。
習慣化をめざしてコツコツ努力を続けます。
株式会社服部家具センターさま
(愛知県名古屋市)
事業内容: | 小売業 家具の販売 |
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従業員数: | 180名(2023年7月時点) |
愛知県を中心に岐阜県、三重県、奈良県に14店舗を構える東海地区最大級の家具店。メーカーからの一括仕入れや海外直輸入などによるお手頃価格が、学生からファミリーまで幅広い層に支持されています。経験豊富なスタッフが提案するトータルコーディネートも評判。中部電力ミライズの節電プログラムに参加いただいています。
取材先企業担当者・
リポーター紹介
服部家具センター
立松 英子さん
脱炭素アンバサダー
リポーター:毛利 結菜さん
一つひとつの節電効果は小さくても、みんなの「協力」と「継続」が、大きな効果に繋がります。本社からの一方的な決め事ではなく、各店舗と共に目標設定・マニュアル作りをしました。みんなが主体的に取り組むことが大切です。
お客さまが来店される場所では、照明の調節に「スポットライトの活用」の一工夫を加えて、よりおしゃれな雰囲気に。お客さまにも喜んでいただいています。
身近な場所にも節電ポイントはたくさんあります。まずは実施できる取り組みをチェックしましょう。
(参考)業種別で詳しく紹介する「「省エネチェックリスト」」をご活用ください。
すぐ実践できる節電からコツコツと。
一人ではわずかでも
みんなで取り組めば大きな成果に。
「節電プログラム」の効果は、
1店舗の1ヶ月分の電気料金!
取材先企業担当者・
リポーターの詳細
服部家具センター
立松 英子さん
「株式会社服部家具センター 本社」に勤務し、オールラウンドに活躍するエキスパートです。毎年、名古屋吹上ホールで開催されるインテリアビッグバザールなどイベントの企画・運営を担うほか、経理担当として全店舗で取り組む経費削減にも奮闘しています。
脱炭素アンバサダー
リポーター:毛利 結菜さん
愛知県在住の現役大学生。カルチュラル・スタディーズ(文化研究)の授業で地球環境について学ぶうちに、脱炭素についてもっと深く勉強したいと思うように。中部電力ミライズと二人三脚でお客さまの脱炭素化を応援します!
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脱炭素まるわかりガイド
中小企業に求められる“脱炭素経営”とは?
- 中小企業の取り組み状況や脱炭素に取り組むメリットは?
- 脱炭素の取り組み方法とは?
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