導入事例

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  • Greenでんき
  • 企業価値向上
  • CO2排出量削減

身近な企業の成功事例で確信!
「Greenでんき」で競争優位性を高める

愛知ラインリック株式会社さま
(愛知県豊橋市)

事業内容: 資源リサイクル業(廃油、 廃アルカリなどの産業廃棄物の回収および再生重油へのリサイクル廃液などの適正処理)
従業員数: 21名(2025年12月現在)
  • 愛知ラインリック株式会社
  • 愛知ラインリック株式会社
愛知ラインリック株式会社

1970年創業。製造現場で発生する廃油(鉱物油、水溶性切削油など)や廃液(廃アルカリ、廃酸など)を回収し、独自技術で処理する液体資源のスペシャリストです。廃棄物を再生重油としてリサイクルすることで、資源の有効活用にも取り組んでいます。2025年1月にCO2フリー電気「Greenでんき」を100%導入いただきました。

取材先企業担当者・
リポーター紹介

代表取締役社長 福井 勇輝さん

愛知ラインリック株式会社

代表取締役社長
福井 勇輝さん

取締役専務 福井 功輝さん

愛知ラインリック株式会社

取締役専務
福井 功輝さん

リポーター 梨伽

脱炭素アンバサダー

リポーター
梨伽

ポイント1 身近な企業の成功事例が導入のきっかけ

同じ豊橋市のイラコファームさま(事例掲載中 )がGreenでんきを採用し成功していることが決め手となり、導入を決定。地域に根差したロールモデルの存在に加え、費用対効果の明確なシミュレーションが迅速な決断を後押ししました。

ポイント2 ブランディング&競争優位性

企業ホームページへ「Greenでんき」のロゴを掲示することで、環境経営に取り組む企業としてのブランディングを強化。さらに自治体入札で評価される産業廃棄物マニフェストに「Greenでんき」導入を記載することで、競争優位性を確立しています。

ポイント3 環境経営が実現した業績向上

廃棄物の地産地消をめざす再生エネルギー事業に、「Greenでんき」という付加価値をプラス。導入以降は毎月業績が向上するなど、環境経営が利益につながることを実感しています。

Greenでんきに関する
お問い合わせ

CN宣言とコロナ禍で加速した脱炭素への取り組み

取材風景
梨伽御社は廃棄物の再資源化という、それ自体が環境貢献となる事業を展開されていますね。
福井社長ありがとうございます。我々は廃油のリサイクル事業を通じて、SDGsや地球環境に貢献しているという自負があります。そこに慢心していた訳ではありませんが、世間で脱炭素が話題になっても、どこか他人事のように感じていました。
福井専務2010年代から大手の取引先が脱炭素経営に舵を切り始めていると感じていましたが、そのほとんどが大規模な設備投資を伴う活動だったため、それも他人事と感じられる一因でした。
梨伽その当時、お客さまから脱炭素に関する要望などはありませんでしたか?
福井社長自動車サプライヤーから、廃棄物を減らす(=CO2を減らす)ための提案を求められたことはありましたね。
福井専務廃棄物を減らすには、適切な分別とリサイクルが欠かせません。特に廃棄物のリサイクル&再資源化は私たちの事業そのものでしたから、期待に応えなくてはと感じました。
梨伽2020年のカーボンニュートラル宣言による影響はありましたか?
福井社長カーボンニュートラル宣言に加え、コロナの感染拡大が重なったことで、コスト削減の動きが非常に活発になったと肌で感じました。コスト削減には電気使用量削減、ペーパーレス、廃棄物削減などさまざまな取り組みがありますが、そのどれもが結果的にCO2削減につながっています。その点で、コスト削減に起因したCO2削減がおこなわれていたように思います。
取材風景
福井専務実際、取引先でも多くの人材をコスト見直しの最前線に投入していると、現場でのやりとりから強く感じました。
福井社長製造業では開発や品質保証に注力することが多く、コスト削減や環境に配慮した廃棄物処理は後回しにされがちでした。しかしカーボンニュートラル宣言によって、当社の本業である廃棄物を再資源化する取り組みが、企業活動における重要な付加価値として認識されるきっかけになってくれたと感じています。
福井専務当社の事業価値が広く理解されるようになったことで、現状維持ではダメだという強い意識が芽生えました。この好機を逃さず、より一層脱炭素に向けて前向きに取り組もうと、社内の意識そして営業方針を大きく転換しました。

「Greenでんき」の多角的なメリットを実感

梨伽前向きな取り組みの一つが「Greenでんき」だったのでしょうか?
福井社長取引先企業のエントランスにロゴが掲示されていたことから、「Greenでんき」の存在は以前から知っていました。ただ当社のような中小企業が導入しても、インパクトが薄く、二番煎じになってしまうのではという懸念がありました。
福井専務そうですね。よくロゴは見かけましたが、本当にCO2排出量をゼロにできるのか、コストに見合うのかといった点を慎重に検証する必要があるとも感じていました。
取材風景
福井社長会社としてはまずエネルギー管理士に相談し、ソーラーパネルの設置や運搬車両の燃料をバイオディーゼルにするなどの検討をしました。しかしどちらも導入に莫大な初期費用がかかり、屋根面積や自家消費率などを鑑みてもあまり現実的ではありませんでした。
福井専務そんな中、ミライズの担当者さんから「Greenでんき」のご提案をいただいた際、同じ豊橋市の株式会社イラコファームさまでも導入されていると聞いて、中部電力ミライズのホームページに掲載の事例紹介記事をすぐにチェックしました。
福井社長株式会社イラコファームさまは銀行主催の懇親会などで何度かお会いしているため、身近な企業でもありました。記事を通して地元企業がすでに導入して効果を出しているという事実を知り、私が抱いていた「インパクトが弱いのではないか」という懸念が一掃。さらに「Greenでんき」を導入することで、施設全体のCO2の92%(電気使用によって排出する二酸化炭素分)が削減できるという具体的な数字に興味が湧きました。
福井専務導入してすぐに効果が現れるのも魅力的でした。
梨伽2025年1月にCO2フリー電気「Greenでんき」を100%導入いただいていますが、コストについてはどのように感じていましたか?
取材風景
福井社長ミライズの担当者さんから、年間のコストアップ額とCO2削減効果を分かりやすくシミュレーションいただいたおかげで、費用対効果に優れていると感じました。
福井専務企業イメージ向上や取引先への説得力などコストアップ以上の大きな効果が得られると、社長と2人で話したのを覚えています。導入後は、すぐに企業ホームページにロゴを掲示したほか、展示会のブースにも「Greenでんき導入企業」の看板を用意し、積極的にPRしています。
梨伽導入後の変化は感じますか?
福井社長当社の規模で100%導入していることに最初は驚かれますが、取引先からの反応は非常に良い。一方で展示会などでは「当社も導入しています」と声をかけていただく機会が多く、「Greenでんき」は認知・注目されていると感じています。
取材風景
梨伽いろいろなシーンで効果を感じていらっしゃるのですね。
福井専務もっともうれしかったのは、社内の変化です。会社として脱炭素に本気で舵を切ったことにより、社員たちに循環型社会を支えるプロとしての意識が芽生えたように感じます。
福井社長近年では自治体の入札においても、環境負荷低減への取り組みを評価する傾向が強まっていると思います。「Greenでんき」導入は、大きなアドバンテージになると期待しています。
梨伽御社は地域活動にも熱心だと伺いましたが、地域の皆さまに対してはいかがですか?
福井社長豊橋市役所の530(ごみゼロ)運動環境協議会が主催するイベントにブースを出展した際、地域の方から「Greenでんきって何ですか?」と質問されることもあります。
福井専務このようなイベントを通じて、地域の皆さまに環境問題の大切さを伝えていきたいと思っています。
梨伽最後に今後の展望を教えてください。
福井社長まずは「Greenでんき」導入企業として広報活動に注力し、知名度を向上させるのが直近の目標です。取引先には廃棄物の適正な処理を提案し、当社のリサイクル事業を通じて共に循環型社会の実現に貢献したいと思います。
取材風景
福井専務地域から出た廃棄物はリサイクルして、地域で消費する。めざすは廃棄物の地産地消です。
福井社長そして環境パートナー企業として、地域からいっそうの信頼を得たいと考えています。
福井専務今後はさらに「Greenでんき」導入企業としての競争優位性を生かしたいですね。
福井社長実は導入以降、毎月10%ずつ業績が向上しており、環境経営が具体的な利益につながることを実感しています。
梨伽それは素晴らしい!本日はすてきなお話をありがとうございました。

取材先企業担当者・
リポーターの詳細

代表取締役社長:福井 勇輝さん

愛知ラインリック株式会社

代表取締役社長:福井 勇輝さん

創業者のポリシー「お客さまの声に耳を傾ける」を継承し、会社全体をマネジメント。社員を家族のように思い、ワークライフバランスを実現する職場環境を整えています。双子の弟である功輝さんと共に、人にも地域にもやさしい企業文化の形成に尽力中!

取締役専務:福井 功輝さん

愛知ラインリック株式会社

取締役専務:福井 功輝さん

取引先の油槽タンクなど大型設備のメンテナンスでは、安全を最優先に業務を遂行。ほかにも営業活動、廃棄物リサイクル現場の管理など幅広く活躍。社員教育にも注力し、双子の兄である勇輝さんと共に、現場スタッフのモチベーション維持にも貢献しています。

リポーター 梨伽

脱炭素アンバサダー

リポーター:梨伽

企業CMやポスター、雑誌などで活躍する現役モデル。普段からマイボトルやエコバックを持ち歩くなど、小さなエコ活動を実践中。中部電力ミライズと二人三脚でお客さまの脱炭素化を応援します!

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