ないものはつくる 開発一体型部隊

ないものはつくる!?
新技術の開発とは…

抜本的な省エネを進めるために
必要なチャレンジとは!?

脱炭素化に向け、高い省エネ目標を達成するためには、
何が必要でしょうか?

空調の温度変更といった日々の運用改善などはもちろん必要ですが、
それだけで高い目標に達するには限度があります。

必要なのは、「生産工程そのものを変革する」という
抜本的な省エネ化のアプローチなのです——。

ただ、製造しているモノや、さまざまな現場の事情によって、
生産工程や生産設備は多種多様なため、
「他社があの省エネ設備で成功している!」といって
同じものを導入しても、現実はうまくいくとは限りません…

では、「新しい技術を入れれば良いのでは——?」
といってもそれも簡単ではありません。

さまざまな現場の不安…
新技術の導入に踏み切れない現実

生産工程に新しい技術を導入しようとする際、
現場には大きなプレッシャーがかかります…

「製品のクオリティに影響は出ないか?」
「生産コストは本当に安く収まるか?」
「作業員は快適に動けるか?」
こうした不透明なリスクが拭えない限り、
現場は導入に踏み切ることが難しいのです。

さらに、それらを事前に検証・検討できる専門の人材やノウハウが
社内に不足していることも…

結局、「新技術へ切り替える」という発想自体を
諦めてしまうケースも少なくありません——。

ないものはつくる‼お客さまに最適な技術を開発

そんな現場のお悩みに対して、
中部電力ミライズには、電力会社でありながら、
現場を見て課題を探り、お客さまと一緒に解決方法を考えて、
世の中にない新技術を開発できる専門部隊がいます!

その工場に最適な解決策が世の中にないのなら、
「ないものは自分たちで創ってみよう!」という発想で
新しい技術開発にまでチャレンジしています——!

たとえば、油分が混ざった工場排水の大量発生によって、産廃コストに悩まされる、という課題。
この解決に向けて考えたのが、シャワーヘッドなどで皮脂汚れ除去に使われていたマイクロバブル技術の応用でした。
この新技術によって工場排水に含まれる油分を除去することに成功しました。

従来の方法に捉われない新しい視点から、
お客さまとともに「最適」をカタチにしています——!

現場の課題を解決‼
ミライズ独自の
開発一体型ソリューション

他にも、さまざまな課題に対して、
新技術を開発することで解決してきました…

塗装品質に大きく影響する温湿度の管理精度を高め、
同時に省エネも実現したい、という課題に対しては、
蒸気を使わない空調機(WETCOMⅡ)を新たに開発!

アルミを金型に流し込み、冷やして製品を取り出す鋳造工程を
省エネ化できないか、かつ燃焼加熱による現場作業負担を軽減できないか、という課題に対しては、赤外線ヒーター式の金型加熱器を開発!

これが、課題解決に対して、お客さまと一緒に新技術開発にまで踏み込む
「開発一体型ソリューション」です——!

実験施設で徹底検証、
現場の「確信」に繋ぐ‼

どれだけ優れた新技術であっても、
製品のクオリティに影響はないのか、
新技術導入で現場作業がどう変化するのか、
お客さまが不安を抱くのは当然のこと。

中部電力ミライズは、机上の計算で製品への影響を検証するだけではありません。
自社内に保有する研究開発施設を活用し、
お客さまの工場の実態に合わせたシミュレーションを徹底的におこないます。

ただ机上の計算で製品への影響を検証するだけではありません。
実際の現場ご担当者さまにも検証に参加していただき、
データと実証を通じて納得を深めていく——。

この地道なプロセスがあるからこそ、
現場全体が「これならいける!」という確信を持って
新技術の導入へと踏み切ることができるのです——!

この部隊で技術に挑む人たち

ビジネスソリューション事業本部
ものづくり革新部
牧野 裕介

MOTで培った知見をビジネスへ

学生時代は、MOT(技術経営)を専攻し、「技術をいかに社会的価値へと転換し、ビジネスとして成立させるか」をテーマに、実際のビジネス上の事例をもとに理論や手法を体系的に学びました。実務においては、計画どおりに進まない場面もありますが、技術提案や業務遂行の際には、複数のシナリオを想定したリスク管理を重視しています。こうした考え方は、MOTで培った知見が活かされていると思います。

「画像解析技術」の活用で、生産性向上へ挑戦

私のチームでは、画像解析技術を活用し、従来、人が担っていた監視・検査業務の自働化や、振動・温度などのセンシングによる目に見えない異常やバラつきの可視化を通じて、生産性向上に貢献するサービスに取り組んでいます。配属前は未知の領域でしたが、技術への理解を深める中でその可能性に魅力を感じ、現在は当社のコア技術をどのようにお客さま価値につなげるかを試行錯誤しながら考えています。

ビジネスソリューション事業本部
ものづくり革新部
小林 大将

「超伝導」について研究していました

学生時代は、建築学科を専攻しており、空調設計に必要な環境工学の知識や建築物の構造設計に必要な構造力学の知識など、建築物の設計全般に必要な基礎知識を学んでいました。現在の仕事では、お客さまの工場や事務所などの空調更新提案が多く、学生時代に学んだ環境工学の基礎知識が活かされています。

技術内容をわかりやすく、腹落ちさせる

私の強みは、技術内容をわかりやすく構造化し、相手に「腹落ち」する形で伝えることです。人に教えることに大きなやりがいを感じ、相手の理解度に応じて説明や言葉を調整しながら、本質的な理解を引き出します。対話を通じて納得感を醸成し、単なる伝達で終わらせず、課題解決につなげることを意識しています。

ビジネスソリューション事業本部
ものづくり革新部
伊藤 由実

新領域への営業開拓にやりがい

現在は、新しい領域への営業開拓に力を入れています。これまで接点のなかったお客さまと関係を構築し、新たな案件につなげることをやりがいにしております。
将来の夢は、自分の営業活動を起点に新しい商材が生まれることです。営業の中から課題やニーズを見つけ出し、それを新たなソリューションサービスとして形にしていける営業になりたいと考えています。

休日はDJをしたりして楽しんでます

プライベートではEDMが好きで、ライブや音楽イベントによく足を運んでいます。 自宅には電子ピアノとDJ機材を備えており、好きな音楽を奏でたり、DJをしたりして楽しんでいます。最近はさまざまなジャンルの音楽を開拓することにもハマっており、日々音楽の探求に励んでいます。

開発一体型ソリューション

約670件の採用実績

既存技術では解決できない課題を技術開発から取り組み、開発から導入までワンストップでサポートします。

(注)2022年4月〜2025年6月時点実績

工場計画まで支援するGXコンサル部隊 意外な省エネがここに ユーティリティ設備部隊
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