電力会社なのに
工場づくりのコンサル!?
その全貌へ…

人材やノウハウが足りない…
工場の新増設という一大プロジェクト‼
工場全体の新増設や生産ラインの改修——。
それは企業にとって、失敗の許されない一大プロジェクトです。
コスト削減はもちろん、限られたスペースへの最適なレイアウト、
製品クオリティへの影響、作業員の快適性、導入後の作業性まで…
検討事項は多岐にわたります。
さらに、脱炭素対応まで視野に入れると、限られた計画期間の中で求められる知識や検討範囲はますます拡大——
しかも、新工場や設備更新のプロジェクトのためだけに増員されるケースは多くありません。
ある日突然、「君がプロジェクトリーダーだ」と任命され、本来業務と並行して推進しなければならないことも少なくないのです。
そのような背景から、多くの企業が「専門人材が足りない」「ノウハウがない」という現実的な課題に直面しています。

解決は簡単ではない…社内連携に立ちはだかる壁
コストやスピードを重視する管理部門に対して、環境変化に伴う作業のしやすさへの影響などを懸念する製造現場。
両者の希望する方向性が合わないこともあります。
また、製造品目が異なれば、管轄部署ごとに個別で設備の導入を検討することも。
例:A部署は7℃の冷水製造設備、B部署は9℃の冷水製造設備の導入を個別に検討。
各部門が自らのミッションを達成しようとするなかで、
お互いが歩み寄れないまま、全体最適を図れる
「技術的知見を持った行司役」も存在しない——。
こうした状況では、部門間の連携が難しくなり、工場全体の最適化を進める上での大きな壁となります。

いつの間にか隣にいる!?
ミライズ流・技術コンサルティング
そんな企業のお悩みに対して、
中部電力ミライズには、電力会社でありながら、
工場の新増設をゼロからコンサルティングできる専門部隊がいます!
その最大の強みは、
- お客さまの組織内部まで入り込み、課題の「本質」を探し出す力
- データで関係者の「納得感」を創り出す力
- 部門間を「横断」して全体最適を考える「繋ぐ」力
各部門の要望を聞き取りながら、その背景に共通する課題を見つけ出し、
希望を最大限にかなえる新たな解決策を探ります。
そして、現状解析やシミュレーションなどのデータを見せながら、
利害の異なる各部門の納得感を醸成し、新たな解決策を検討します——!

現場の奥深くまで潜り込むからこそ閃く、
全体最適の省エネ発想
先ほどの冷水製造設備を個別導入する例であれば、
「7℃の冷水をA部門で使い、それを9℃の冷水が必要なB部署で再利用する」という新たな設備導入プランを企画。
冷水製造設備が1つで済むため初期投資コストを大幅にカットできるうえ、水を送り出すのに必要なエネルギーを抑えられる可能性があり、
省エネ・省コストに貢献します——!
通常なら個別に検討していた部門間を「繋いで」企画することで、
「工場全体で最適」となる方法を一緒に考えます。

電力会社の枠を飛び越え、ここまでできる理由
なぜ、既存の枠組みに捉われない新たな省エネを発想できるのか——。
それは、20年以上にわたる省エネコンサルティングを通じて、
常にお客さまの現場に入り込み続けてきた経験があるからです。
中部電力ミライズは電力会社でありながら、生産設備に関する豊富な知見と、現場の課題を解決するノウハウを愚直に積み重ね、
専門人材を自社で育成してきました。
計画の策定から実行、そして稼働後の現場運用まで。
お客さまと同じ目線に立ち、
どこまでも粘り強く伴走し続けます。
工場計画のコンサルティング実例はこちら GX MINERALSさまとの取り組み
この部隊で技術に挑む人たち
コンサルティング事業部 大石 叡人
工場に足を運び、現場やデータをじっくり観察
現場やデータをじっくり観察し、情報を整理したうえで、最適な解をとことん追い求めていくことが得意です。お客さまの工場に足を運び、設備の稼働状況やエネルギーの使われ方を一つひとつ確認し、積み上げたデータをもとに、説得力のある報告やプレゼンテーションをおこないます。地道な積み重ねの先にこそ、本当に価値のある提案が生まれると考えています。
お客さまが本当に納得できる脱炭素計画を一緒に
現在は、お客さまの工場における脱炭素ロードマップの策定支援に力を入れて取り組んでいます。現場のデータを一つひとつ丁寧に読み解き、お客さまが本当に納得できる計画を一緒につくり上げていくことを大切にしています。また、コンサルティングの質をさらに高めるために、AIを活用した業務支援ツールの開発にも新たに挑戦しているところです。将来の夢は、「脱炭素」がコストではなく企業の成長エンジンになる―そんな未来をお客さまと一緒に実現していくことです。「この人に相談すれば道が開ける」と思っていただけるコンサルタントを目指して、日々研鑽を重ねています。
コンサルティング事業部 森 将基
発電所の現場経験を活かした現場視点での提案を
学生時代は機械とものづくりの仕組みを学びました。入社後には発電所にてエネルギーに関する現場経験をし、現在の現場視点での物事を捉える力として活きていると感じています。
得意とすることは、諦めずに最後までやり遂げるため、前向きに挑戦し続けることです。その上で、より多くの人が楽しく仕事に取り組める環境づくりも心掛けています。
柔道の練習も継続挑戦中
プライベートでは会社の柔道部に所属し、日常業務では関わらないメンバーと定期的に練習に取り組んでいます。練習やその後の交流を通じて多くの刺激を受けており、可能な限り継続していきたいと考えています。
コンサルティング事業部 森 良菜
建築専攻で、次世代型の低炭素建材を研究
学生時代は建築を専攻し、次世代型の低炭素建材に関する研究に取り組んでいました。研究では、環境負荷の低減と実用性の両立という観点から、耐久性や性能変化を検証し、実用化に向けた課題整理をおこなっていました。
これらの経験は、現在の業務においても、お客さまの課題の本質を捉えながら、持続可能で価値のある提案をおこなうための基盤になっていると感じています。
お客さまの立場や考えを丁寧に汲み取る意識を
普段の業務では、任された役割をこなすだけでなく、その目的や背景を自分なりに理解した上で取り組むことを大切にしています。
また、人との関係を大切にしながら、相手の立場や考えを丁寧に汲み取ることで、より本質的な価値提供につなげることを意識しています。
各種コンサルティング
省エネ・省CO2、設備保全やまちづくりなど、豊富なコンサルティング実績をもとにあらゆるビジネス課題を解決します。
(注)2022年4月〜2025年6月時点実績










