豊かな水源
豊かな水源

地球にやさしく、未来をあかるく「静岡 Greenでんき」 地球にやさしく、未来をあかるく「静岡 Greenでんき」 地球にやさしく、未来をあかるく「静岡 Greenでんき」

静岡県で生まれたCO2フリー電気で脱炭素化。
大井川・天竜川・富士川・安倍川の各水系の豊かな水資源から生まれた地球にやさしい電気を静岡県産のCO2排出ゼロの電気「静岡Greenでんき」としてお届けします。 大井川・天竜川・富士川・安倍川の各水系の豊かな水資源から生まれた地球にやさしい電気を静岡県産のCO2排出ゼロの電気「静岡Greenでんき」としてお届けします。

トピックス

2023年7月1日

スズキ株式会社さまにて、静岡県内に所在する本社及び工場等で使用する電力量の全てに「静岡Greenでんき」をご採用いただきました。

2023年1月23日

株式会社小糸製作所さまにて、静岡県内に所在する全4工場で使用する電力量の全てに「静岡Greenでんき」をご採用いただきました。

2022年7月1日

ヤマハ発動機株式会社さまにて、中部電力エリア所在の全事業場・工場で使用する電力量の全てに「静岡Greenでんき」をご採用いただきました。

2021年11月

「静岡県再エネ電気利用促進事業」へ参画しました。

2021年10月22日

静岡Greenでんきの特設ページを開設しました。

2021年9月1日

静岡Greenでんきの企業さま向け販売を開始しました。

CO2排出係数をゼロに

CO2排出係数をゼロに

お客さまは、「静岡Greenでんき」をご購入いただいた量に応じて、CO2排出係数をゼロにてCO2排出量を算定(注)いただけます。お客さまの脱炭素に向けた取り組みにも、ご活用いただけます。

(注)「地球温暖化対策の推進に関する法律」の「温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度」に基づき算定します。

静岡県産CO2フリー価値の活用と、再生可能エネルギー	電源の拡大

静岡県産CO2フリー価値の活用と、再生可能エネルギー 静岡県産CO2フリー価値の活用と、再生可能エネルギー

本プランは、電気料金のお支払いを通じて静岡県内の再生可能エネルギー開発などを応援、ご支援いただけます。

地域内の経済循環

地域内の経済循環

電気の地産地消化を通じて、地域内の経済循環が期待できます。

(注)「地球温暖化対策の推進に関する法律」の「温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度」に基づき算定します。

地域の再生可能エネルギー普及拡大と経済の地域循環の図1 地域の再生可能エネルギー普及拡大と経済の地域循環の図1

地域の再生可能エネルギー普及拡大と経済の地域循環へ 地域の再生可能エネルギー普及拡大と経済の地域循環へ

地域の再生可能エネルギー普及拡大と経済の地域循環の図2 地域の再生可能エネルギー普及拡大と経済の地域循環の図2

本メニューの電源構成および非化石証書の使用状況(注2) 本メニューの電源構成および非化石証書の使用状況(注2)

本メニューの電源構成および非化石証書の使用状況(	参考:2022年度 実績値)水力3万kW以上 90%、水力3万kW未満 10%、非化石証書(再エネ指定)100%
本メニューの電源構成および非化石証書の使用状況(2024年度計画値)水力3万kW以上 91%、水力3万kW未満 9%、非化石証書(再エネ指定)100%
水力3万kW以上、水力3万kW未満、非化石証書(再エネ指定) 水力3万kW以上、水力3万kW未満、非化石証書(再エネ指定)

(注1)「電力の小売営業に関する指針」(経済産業省 平成28年1月制定、令和6年4月1日最終改定)に基づき作成しています。

(注2)本メニューの電源構成における水力は、静岡県内の水力発電所により発電された電気といたします。

本メニューの電源は、静岡県内の水力発電所から調達した電気に、当該電気に由来する非化石証書の使用により環境価値を付加することで、再生可能エネルギー100%かつCO2ゼロエミッション電気を実現しております。

本メニューのCO2排出係数(2023年度実績)

CO2排出係数(調整後排出係数)0.000kg-CO2/kWh

上記値は、「地球温暖化対策の推進に関する法律(温対法)」に基づき、国に報告した値(メニューA)です。

ご採用いただいているお客さま(敬称略)

「静岡Greenでんき」をご採用いただいているお客さまをご紹介いたします。
エネルギーの供給者である当社と、エネルギーの利用者であるお客さまとが連携し、静岡県産再生可能エネルギーの価値向上を目指します。

株式会社静岡銀行 ロゴ

株式会社静岡銀行

採用先

しずぎん本部タワー、研修センターで
利用する電気の全量

株式会社静岡銀行

浜松ホトニクス株式会社 ロゴ

浜松ホトニクス株式会社

採用先

県内各拠点で利用する電気の一部

浜松ホトニクス株式会社

ヤマハ株式会社 ロゴ

ヤマハ株式会社

採用先

県内各拠点で利用する電気の全量または一部

ヤマハ株式会社

静岡鉄道株式会社 ロゴ

静岡鉄道株式会社

採用先

新型車両A3009号・A3011号・A3012号および日本平ロープウェイで利用する電気の全量

静岡鉄道株式会社

静鉄プロパティマネジメント株式会社

しずてつジャストライン株式会社

株式会社グリーンテック ロゴ

株式会社グリーンテック

採用先

小ねぎ水耕栽培の加工において利用
する電気の全量

株式会社グリーンテック

株式会社ユニバンス ロゴ

株式会社ユニバンス

採用先

本社事務所で利用する電気の全量

株式会社ユニバンス

シェブロン ジャパン株式会社 ロゴ

シェブロン ジャパン株式会社

株式会社三保造船所 ロゴ

株式会社三保造船所

株式会社焼津精機 ロゴ

株式会社焼津精機

市川土木株式会社 ロゴ

市川土木株式会社

株式会社江﨑新聞店 ロゴ

株式会社江﨑新聞店

ASTI株式会社 ロゴ

ASTI株式会社

株式会社ソミックアドバンス ロゴ

株式会社ソミックアドバンス

株式会社村上開明堂 ロゴ

株式会社村上開明堂

株式会社天野回漕店 ロゴ

株式会社天野回漕店

丸山製茶株式会社 ロゴ

丸山製茶株式会社

社会福祉法人ねむの木福祉会 ロゴ

社会福祉法人ねむの木福祉会

株式会社キャタラー ロゴ

株式会社キャタラー

株式会社大井川友成 ロゴ

株式会社大井川友成

株式会社友成機工

理研軽金属工業株式会社 ロゴ

理研軽金属工業株式会社

株式会社アオノ ロゴ

株式会社アオノ

株式会社NBCメッシュテック ロゴ

株式会社NBCメッシュテック

株式会社シノミヤ ロゴ

株式会社シノミヤ

小沢電子工業株式会社 ロゴ

小沢電子工業株式会社

株式会社丸山コーポレーション

株式会社丸山コーポレーション

松岡紙業株式会社

松岡紙業株式会社

湖南工業株式会社

湖南工業株式会社

株式会社HoQホールディングス

株式会社HoQホールディングス

株式会社駿河生産プラットフォーム

株式会社駿河生産プラットフォーム

有限会社タナカ テクニカル

有限会社タナカ テクニカル

株式会社堀江鐵工所

株式会社堀江工所

株式会社メガロ静岡

株式会社メガロ静岡

さわやか株式会社

さわやか株式会社

山庄運輸株式会社

山庄運輸株式会社

中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京株式会社

中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京株式会社

株式会社静岡日立

株式会社日広鍍金工業所

株式会社日広鍍金工業所

静岡県内の中部電力グループ水力発電所のご紹介 静岡県内の中部電力グループ水力発電所のご紹介

畑薙第一水力発電所

所在地 静岡県静岡市葵区
水系 大井川
運転開始 2号機:1962年9月、3号機:1962年11月
出力 86,000kW
最大使用水量 100.00m3/s
有効落差 101.70m

特徴

畑薙第一ダムは、大井川最上流部に建設された世界で最も高い、高さ125mの中空重力式コンクリートダムです。下流の畑薙第二ダムとともに中部電力で初めての混合揚水式発電をおこなうダムとして建設されました。畑薙第一水力発電所は、ダムの内部にあってダムからの放流水が建屋上を流れるという特徴のある構造で、山間地の狭隘な地形の中で経済的な設計を採用しています。

畑薙第一水力発電所

井川水力発電所

所在地 静岡県静岡市葵区
水系 大井川
運転開始 1957年9月
出力 62,000kW
最大使用水量 80.00m3/s
有効落差 92.70m

特徴

井川ダムは、1957年に大井川水系大井川の中流部に建設された国内初の中空重力式コンクリートダムです。井川ダム地点に、井川水力発電所展示館が併設されており、水力発電の概要などが紹介されています。井川水力発電所展示館ホームページも併せてご覧ください。

井川水力発電所

安倍川水力発電所(建設中)

所在地 静岡県静岡市葵区
水系 安倍川
運転開始 2024年12月予定
出力 7,500kW
最大使用水量 7.00m3/s
有効落差 123.00m

特徴

流れ込み式の水力発電所として、2020年7月に着工し、2024年12月の運転開始を目指しています。自然環境に配慮しつつ、地元の皆さまや関係各所にご理解とご協力をいただき、安全を最優先に工事を進めています。

安倍川水力発電所(建設中)

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