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「エアポレーターシステム」のGHP利用への実証試験について

2026年09月01日

中部電力ミライズ株式会社

当社は、株式会社大松、有限会社アクアテックとともに、「エアポレーターシステム」(注1)のガスヒートポンプ空調機(以下、GHP)への適用可能性を検証する効果実証試験を開始いたします。

(注1)フィルターに水を循環させ、その気化熱により空調室外機の吸気温度を低下させることで空調設備の省エネルギーを図るシステム。

エアポレーターのしくみ

エアポレーターのしくみ図

本取り組みでは、電気式ヒートポンプ空調機(以下、「EHP」)の補助装置として開発され、2022年度省エネ大賞を受賞した「エアポレーターシステム」をGHPに設置し、燃料使用量や運転効率、省エネルギー効果などを計測することで、GHPにおける有効性を検証します。これまで主にEHP向けに活用されてきた本システムについて、GHPへの適用範囲拡大の可能性を確認し、空調設備のさらなる省エネルギー化と環境負荷低減への貢献を目指します。

当社は今後も総合エネルギー企業として、お客さまのエネルギー利用の最適化に向けた技術・サービスの検証を進めるとともに、地域のお客さまとともに省エネルギー・脱炭素社会の実現に向けた取り組みを推進してまいります。

以上

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