お客さまの声
電気代の負担に悩む冬場に向けて
約4カ月で設置完了&利用開始!
太陽光発電の導入を決めたきっかけは何ですか?
子どもが産まれて電気代負担が増加!
燃料費調整額の高騰とダブルパンチ
2013年に今の家を建てました。当時は夫婦二人暮らしで共働きだったのでそこまで電気料金を気にすることはなかったのですが、子どもが産まれたことをきっかけに金額が上がっていき、家計への影響を感じるようになりました。
太陽光発電の導入を決断したのは2023年の1月頃です。子どもが風邪をひかないようにと暖房を使う頻度が増える冬場はただでさえ電気代がかかるのですが、燃料費調整額の高騰も相まって、請求額が前年の1月から約2倍に膨れ上がったのです。「このままではまずい……」と焦りを覚え、太陽光パネルと蓄電池の設置に向けて検討を始めました。
太陽光パネルだけではなく蓄電池も設置した理由は何ですか?
災害リスクの高い地域に住んでいるからこそ
もしものときへの備えは必須!
近くに住む親戚夫婦が早くから太陽光パネルと蓄電池を導入しており、以前から蓄電池の利点を聞いていました。「停電が起きたときも真っ暗にならずに済んだよ」と勧められたことが、大きな後押しになりました。私たちの暮らす地域は活断層に位置しており、災害のリスクと隣り合わせです。もしものときに備えるために蓄電池も合わせて設置しようと決めました。
太陽光発電を導入してから、仕事から帰ってくるたびにモニターで発電量や売電額をチェックすることが新しい習慣になりました。「今日はどれくらい発電できたかな?」と毎日ワクワクしています。
カテエネリースを選んだ決め手は何でしたか?
サービスがわかりやすくて検討しやすい!
充実した故障対応にも魅力を感じました
導入に向けて、まずはインターネット検索で太陽光発電について調べ始めたのですが、機器の種類や料金形態など情報があまりにも多く混乱するばかりでした。一方でカテエネリースのウェブサイトは“初期費用0円” “故障対応(注1)”といったメリットが明確に記載されており、素人の私でもわかりやすく検討できました。
故障時の対応は特に気になる部分だったので、充実したサポートがサービスを利用する決め手になりました。ただ、太陽光パネル自体にもしっかりと強度があるので、サポートをお願いするのはまだ先になりそうです。設置後に降雪があり「壊れたらどうしよう?」と不安がよぎりましたが、何も問題なく稼働してくれました。
検討から導入までどのくらいの期間がかかりましたか?
8月に問い合わせて11月から利用開始!
希望通りに太陽光発電を導入できました
2023年の8月に問い合わせてから、4カ月ほどで利用を開始できました。電話での問い合わせ後、2回の訪問対応だけでサービスの申し込みが完了し、あとは設置の工事が終わるのを待つだけ。電気代がかかる冬場までにどうしても設置したかったので、希望のスケジュールに対応してもらえてとても助かりました。
設置するパネルの種類や蓄電池の容量なども、家族のライフスタイルや屋根の日当たりから最適なプランを提案していただけてとても助かりました。太陽光パネルは当然南向きに設置するものと考えていましたが「別の方角でも発電できるんですよ」とうかがい、やはりお任せするのが一番だと実感しました。
(注1)修理費用は原則無料です。ただし、お客さまの故意・過失による故障、地震・津波等の場合は、お客さまが修理の責任と費用を負います。
(注2)設置できる屋根について詳しくは以下リンクをご確認ください。
(注3)固定価格買取制度による売電開始時期は、設備認定の申請状況によって異なります。
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