お客さまの声
ランニングコストを抑えて防災を実現!
ライフスタイルに合わせた電気の利用が可能に
太陽光パネルと蓄電池を設置した理由は何ですか?
停電時の非常用電源として太陽光発電を!
災害から家族を守るために導入を決めました
防災対策の一環として、太陽光発電を導入しました。私は職業柄自宅を不在にする時間が多く、ときには1ヶ月以上も家を空けることがあるなど、1年の3分の1ほどを職場で過ごす生活をしています。私の不在時に災害が発生した際、専業主婦の妻と子供たちだけで生活の基盤を整えられるように、太陽光パネルと蓄電池を設置しました。
災害時の発電源としてガソリンの発電機も検討しましたが、普段使っていない機械を発動させる手間のない太陽光発電であれば負担なく使うことができ、家族を守る術として最適だと思いました。
カテエネリースを選んだ決め手は何でしたか?
初期費用のかからない
リースならではの気楽さと
15年間もの手厚いサポートに魅力
太陽光パネルと蓄電池の購入額を調べたところ、まとまった費用がかかることがわかり、新居を建てたばかりの私たち家族にとってこの金額は非常に重荷でした。その点、初期費用がかからないカテエネリースはとても魅力的で、自分たちのものではなく企業からのリース品だからこそ、15年(注1)にわたって手厚くサポートしてもらえる安心感もありました。
自治体の太陽光発電事業をはじめ、他のリースタイプの太陽光発電サービスとも比較しましたが、かねてから電気の契約をしていた中部電力ミライズのサービスという信頼感も決め手の一つになりました。
どのような点で太陽光発電のメリットを感じていますか?
電気料金が安い夜間にためて、
日中に使用!(注2)
暮らしに合わせた設定でメリットを実感
太陽光発電のモニターをいつでも操作できるようにダイニングキッチンの近くに設置しました。逐一チェックしながらライフスタイルに合わせていろいろな設定を試しています。現在は電気料金が安い深夜帯(注2)に電気を蓄電池にためるように設定し、日中に使用することでメリットを実感しています。
太陽光発電の自家消費で電気料金は確かに安くなりましたが、リース料金も含めるとランニングコスト全体では導入前と大きな差はありません(注3)。とはいえ、以前と同程度の金額で非常用電源を確保できていると思えばコストパフォーマンスは高いと感じています。モニターには停電してしまった際に押すボタンがわかりやすく表示されているので、災害時にも安心です。
今後、どのように太陽光発電を活用していこうと考えていますか?
子どもの成長に合わせて蓄電池を増設へ!
ライフスタイルの変化に太陽光発電を最大限活用
現在、太陽光パネルと蓄電池を1台ずつ設置していますが、ライフスタイルの移り変わりに合わせて蓄電池の増設を検討していくつもりです。
我が家には幼い3人の子どもたちがいます。それぞれが小学校へ進学して自室を持つようになったら、当然ながら電気の消費量は高まっていくでしょう。今すでに蓄電池の容量をフルで活用している状況なので、2台目の設置は効率的な選択肢だと考えています。蓄電できる電気の量が倍になれば、電気自動車の導入などさらに再生可能エネルギーの使い道を検討できるかもしれません。
(注1)リース期間が15年の場合
(注2)夜間の電気料金が安いプランを利用した場合です。
(注3)電気料金削減やランニングコストの程度は例であり、お客さまの電気料金プラン、ご使用量・ご使用方法(時間帯)、太陽光発電の発電量・ご使用量(自家消費電力量)・ご使用方法(時間帯)などによって電気料金の削減額が異なります。当該お客さまの声は、太陽光発電設備を導入する以前の特定月と以降の特定月との電気料金を比較したものです。なお、当社は、太陽光発電設備導入による電気料金の削減効果について、自家消費により電力会社から購入する必要がなくなる分の使用量を基に、一定の条件の下で試算しています。詳しくは以下リンクをご確認ください。
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